必要な工具
パイプ万力(三脚型) | 1 | |
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金切りのこ(弓のこ) | 1 | |
ビニル管用のこ | 1 | |
パイプねじ切り器 | 1 | |
リーマ | 1 | |
パイプレンチ | ||
モンキースパナ | ||
ハンマ | リストにはあるけど使わない | |
やすり | ||
ワイヤーブラシ | リストにはあるけど使わない | |
面取り器 | ||
カッターナイフ | ||
ウエス | ||
子ぼうき | ||
油さし | ||
シールテープ | ||
塩ビ用接着剤 | ||
寸法用具 | ||
鉛筆またはサインペン | ||
バケツ | ||
シールテープはいろいろなメーカーを試してみましたが、アサダが中庸で使いやすかったです。
もはやプロでも技能検定の内容の「手」作業はしませんので、素人もそれほど不利ではないかもしれません。
一番上手なのは工業高校生かも。
不慣れなら、それを補うためにいい道具を使うというのは手です。
ねじ切り器は、ほぼREX一択です。
技能検定の会場で見たところだいたいリード型みたいです。オスタ型だと、15Aと20Aはチェーザ共通なので、もしかすると効率的?
オスタ型の方が重いです。
金切りのこは、直線型よりも洋ノコ型の方が金属管は切りやすいと思います。
金属を切るときの刃は、押して切れる方向につけるのがマナーです。
部品取り(実技筆記)はチェックが肝要です。
私が単にダメなだけかもしれませんが、2回調べて、2回目の確認でもミスを見つけました。
結果的には全問範囲内でした。チェックは重要です。その時間はあります。