タイヤ交換メモ2022春
冬タイヤから夏タイヤへの履き替え。
用意するもの
・タイヤ
・フロアジャッキ
・十字レンチ
・ロックナット用のソケット
・19mmのソケット
・ワイヤーブラシ
・空気入れ
・トルクレンチ+エクステンションバー
・ハブリング
・スレッドコンパウンド
・ウエス
FRの場合のローテーション:後を前に。前を対角に入れ替え。
ワイヤーブラシで軽く錆び落とし。
ハブリングは固着すると取りにくくなるので、中心付近は重点的に。
夏タイヤのホイールは社外なので、ハブリングを使う。
ハブリングは錆びで固着すると外しにくいので、今回はスレッドコンパウンドを軽く塗ってみた。
塗らなくても外れるので、ほんの少しだけ。
元のタイヤの空気圧。
標準240kPaのところ、310kPaでした。自分で入れるときはそんなに高くしないから、1月の点検でディーラーが入れたのだと思う。
ディーラーとか車屋は空気圧高めにする印象だけど、310kは高い気がする。
保管するには高いので、180kPaまで下げた。
標準圧のままで下げなくていいという話もあるらしい。
4本のタイヤ(215/45R17)を180kPaから260kPaにすると、25Lのエアタンクでぎりぎり間に合う。
WAKO's スレッドコンパウンド 100g
amazon 2,322円
スレッドコンパウンドって何だろうと思ったら、カッパーコンパウンドでした。
コメント